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2012
07.25

うにゅほとの生活244

2012年7月25日(水)

歯医者で銀歯を入れたあと、整骨院へ行った。
整骨院は混んでいた。
時間帯が悪かったらしい。
幸いにも漫画が揃っているので、待ち時間も苦ではない。
うにゅほが手に取ったのは「弁護士のくず」だった。
それ結構精神的にエグいけど大丈夫なのか?
せっかくである。
俺も、普段は買わないような漫画を、あえて読んでみようと思った。
指先を迷わせ、抜き出したのは、「岳」の1巻だった。
山岳救助の漫画らしい。
しばらく読み進めるうち、ふと思い出したことがあった。
「◯◯。この漫画、読んだことある?」
隣席のうにゅほにそう尋ねてみる。
「うん」
「これ、どんな漫画?」
「なんか、そうなんした人を、たすけるやつ」
なるほど。
「……もしかして、スキーに行くときに一悶着あったのは、これのせい?」
もう五ヶ月ほども前の話になる。
スキーと雪山遭難とを脳内で直結させてしまったうにゅほが、スキー場へ行こうとする俺を激しく引き止めたことがあったのだ。※1
「?」
本人はいまいち思い出せていないようだけれど。
単に、ピンときていないだけかもしれない。
積年の疑問が氷解して、なんだかすっきりとした気分である。
「来年こそは、スキー行こうか」
「うん!」
などと気の早い会話をしながら、待ち時間は過ぎていった。

※1 2012年2月21日(火)参照
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