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2012
05.26

うにゅほとの生活184

2012年5月26日(土)

今日は母親の誕生日である。
夕食は行きつけの焼肉屋で済ませることになった。
贅沢と言えば寿司か焼肉な我が家である。
うにゅほは内臓系、なかでもホルモンが好物だが、火の通るタイミングがどうにも掴めないらしい。
たしかに、わかりにくいことはわかりにくい。
薄いホルモンは丸まるが、肉厚のものは経験と観察力とがものを言う。
焼肉と言えばバトルの勃発するような飢えた家族ではないので、うにゅほに肉が当たらないということはない。
隣に座っている俺や母親が、焼けた端からうにゅほの皿に投げ込んでいくからだ。
施しを甘んじて受けながら、うにゅほの視線は七輪へと向けられていた。
人の手を借りずして焼き加減を見極めたいという欲求があるようだ。
自立心である。
しかし、まだ焼けていない豚トロを、噛み切れないままぐにぐにぐにぐに咀嚼したあたりから、諦めムードが漂い始めた。
最後のほうはもうずっと、馬肉ユッケをちょびちょび食べていた。
美味しいけどさ。
夏場になれば庭でも焼肉をやるので、そこで慣れたらいい。
近所の人たちも来るから、ついでにそっちもね。
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