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2018
05.26

うにゅほとの生活2364

2018年5月26日(土)

今日は、母親の誕生日だった。
「ただいま」
「ただいまー!」
階下へ向かい、母親とうにゅほを出迎える
「おかえり。いい服あった?」
「あった!」
「うん、いろいろ買えた。ありがとうね」
「いえいえ」
家族全員からの誕生日プレゼントとして、好きな服を好きなように買ってもらうことにしたのだった。
うにゅほは、その付き添いである。
「わたしもね、いっちゃく、かってもらった」
「よかったな」
「うん!」
うにゅほの頭を撫でる。
「◯◯、いっしょにきたらよかったのに」
「……あー」
母親のファッションショーに興味がなかったから──なんて、口が裂けても言えない。
「ほら、女同士のほうが、ほら、あれだろ」
「?」
うにゅほが小首をかしげる。
ものすごくぼんやりした言い訳になってしまった。
「えーと、夕飯は、何時ごろに出掛けるんだっけ?」
「なんじだっけ」
母親が答える。
「六時か六時半かな。混むと嫌だし」
「わかった」
「ステーキ、ひさしぶりだね」
「たしか、父さんの誕生日以来だったか」
「うん」
「てことは、二ヶ月だな」
「あのステーキやさん、おいしい」
「ほんとな」
「××はいいけど、◯◯、食べ過ぎないように」
「わかってます」
ダイエット中だし。
結局、脂身を避けてヒレステーキを注文する俺だった。
美味しかったです。
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