FC2ブログ
2012
02.26

うにゅほとの生活94

2012年2月26日(日)

図書館をひと通り物色したが、目ぼしい本は見当たらなかった。
いたずらに往復するのも芸がないので、大回りしてゲームセンターへ寄った。
俺がもっぱらプレイするのは、jubeatという音楽ゲームである。
100円で10分ほども遊ぶことのできるコストパフォーマンスの良い機体だが、それだけに待たせているうにゅほのことが気にかかる。
日記には書いていないが、うにゅほを音ゲーに染めようと画策したことが、一度だけあった。
ゲームセンターでの実機プレイには抵抗があるようなので、iPhoneアプリならどうかと考えたのだ。
画面が小さく、プレイしにくいiPhone版jubeatであるが、楽しさを教えるという目的には十分と言える。
さて、我々は何故、ゲームに愉悦を覚えるのだろう。
それは、ある程度難しいことを達成したという、充足感に端を発する。
つまり、達成できないゲームには、なんの面白みもないのだ。
音ゲーどころかゲーム自体の初心者であるうにゅほには、最低レベルの譜面でも難しすぎた。
よって、俺は今でも、一日1PLAYの誓いを破らずにいるのである。
俺の目論見はもろくも崩れ去ったわけだが、うにゅほに新しい楽しみを教えること自体は、そう悪い発想でもない。
熟練度によって勝敗の分かれない、ごく単純なゲームを導入とするのはどうか。
まず最初に思いついたのはジャンケンだったが、そこまで行くと三歳児レベルである。
次に脳裏をかすめたのは、正式名称はわからないが「いっせーのーで!」と呼ばれていた手遊びだ。
軽く握った両手を合わせ、掛け声と共に任意の親指を立てる。
このとき「いっせーのーで3!」等、掛け声と共に数字を言い、場に立てられた親指の数と一致していた場合、片手を下ろすことができる。
これを順番に行い、両手を下ろせた者の勝利となる。
うにゅほにこの手遊びを教えたところ、見事にハマってしまわれた。
三十分ほどの連続プレイで疲弊しきった俺を尻目に、うにゅほは新たな対戦相手を求めてリビングへと旅立っていった。
ゲームの素養自体は、ある。
徐々にレベルを上げて行きたいが、今はとにかく「いっせーのーで!」ブームが早く終わることを祈る。
スポンサーサイト




トラックバックURL
http://neargarden.blog68.fc2.com/tb.php/193-00897de0
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top