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2016
04.26

うにゅほとの生活1609

2016年4月26日(火)

運転免許試験場へと赴き、免許証を再取得してきた。
「ほら、新しい免許証だぞー」
「わー」
「ツヤツヤしてるぞー」
「ほんとだ」
「人相悪いぞー」
「かみ、きりたかったね」
「運転できなかったからな、しゃーない」
「うん」
人相が悪いのはいつものことだし。
「そんなことより、××さん」
「?」
「今日もマッサージしてくれるか」
「こし、まだいたい?」
「ふと気づいたんだけど、痛いの腰じゃないみたい」
「……?」
うにゅほが小首をかしげる。
「こしじゃないの?」
「腰って、このあたりだろ」
自分の腰に手を当てる。
「うん」
「いま痛いのって、このあたりなんだよ」
手の位置を左下にずらし、患部を中心に撫でてみせる。
「……こしの、した?」
「おしりの上」
「いたいの、おしり?」
その言い方は語弊があります。
「単なる腰痛じゃなくて、尻を寝違えたらしい」
「おしりって、ねちがえるの?」
「わからんけど、他に適当な言い方がない」
「うーん……」
「羽毛布団が暑いからって、足で挟んで寝た記憶があるんだよ」
「してたかなあ」
「なら、××の見てないときかな」
「そか……」
「というわけで、ちょっと揉んでくれるか」
「おしり?」
「左上のあたりを重点的にな」
「はーい」
うにゅほが元気よく手を上げる。
マッサージを頼まれることが、嬉しくて仕方ないらしい。
「うつぶせなってください」
「わかりました」
「いくよー」
もみもみ。
やわやわ。
「──…………」
疲れていたのか、ほんの数分でうとうとしてしまった。
うにゅほ式マッサージのリラックス効果は、相変わらず凄まじい。
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